| そもそも薬ってなんだろう? | |
我が国には、国民が医薬品など(他に医薬部外品、化粧品、医療器具)を安全かつ有効に使ったり、飲んだりできるように「薬事法」と言う「くすり」などについて決め事を定めた法律が有ります。 「薬事法」では「医薬品」を『人や動物の病気の診断、治療、予防に使用されることを目的としたもので機械や器具などで無いもの』『人又は動物の身体のしくみや働きに影響を及ぼす事を目的としたもので機械や器具などで無いもの』と定めています。 また、医薬品にはその飲み方、使い方、量、効き目(用法、容量、効能、効果)についてが定められています。逆に言えば原則として「医薬品」以外は何(どの様な病気)に効き目があるかを説明する事は出来ません。 従って、医薬品は人の体に対して傷や病気などを治療する作用があり、またその主な目的以外の作用(副作用)も生じる事が有るので正しく使用しなければいけません。 |
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| うちの子供は薬を飲むのが苦手です。何か良い方法はないの? | |
飲ませかたのコツ <粉薬> <錠剤・カプセル剤> <座薬> ※注意すること |
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| 薬と健康食品はどう違うの? | |
現在世の中に出回っている健康食品(サプリメントなど)は、特定の物を除き法的には、ごはんやパン、お豆腐や納豆と同じ事になり「いわゆる健康食品」とよばれています。 |
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| 薬の飲み方について時間まで指定されるけど、どうして? | |
医薬品は、吸収され排泄されるまでの間、体内で様々な作用を発揮します。この医薬品の効果を効率よく出すために適切な使用法が大切になります。 薬を飲む時に大切な事は、そのくすりに定められた服用時間や分量(用法・用量)を正しく守る事です。用法・用量を守らないとくすりの効果が充分に発揮されなかったり、好ましくない作用(副作用)が生じたりする事があります。
食 前:食事の約30分前 |
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| なんでお医者さんで診察してもらった後、別のところで薬をもらうの? | |
医療機関から発行された処方せんは、「保険薬局」で調剤が行われます。 これは医薬分業といわれるシステムによるもので、患者さんにお薬を渡すだけにとどまらず、服用するお薬の効能や副作用の情報、他の医療機関での重複投薬や相互作用のチェック、また今までの服用履歴を含む患者さん個人の薬剤情報管理、個々の患者さんから寄せられる質問や相談に応じることによって、より効果的な医療が提供されるように調剤の質的向上を目指しているためです。 |
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| 使用期限の書いてない医薬品は、どのくらいの期間使用できるの? | |
添付文書に書いてある条件で開封していなければ、3年を目安にしてください。 |
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| ハチに刺された! 何か良い薬は? | |
まずは応急処置となりますが、 刺されて、身体に異常(腫脹、蕁麻疹、発熱、動悸、めまいなど)を感じたときは上記の処置を行いながら、一刻も早めに(救急車など)最寄の医療機関を受診しましょう。アレルギー体質の方はアナフィラキシーショックを引き起こし、死亡することもあります。 ※アンモニアやおしっこは効き目がありません! 理由はハチ毒液の成分はほとんどたんぱく質だからです。 |
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| 医薬部外品や新医薬部外品て、薬とは違うの? | |
規制緩和により、含まれている薬の種類や量によって新しい規準が設定され、ドリンク剤の一部が医薬品から医薬部外品に移行したことによって、コンビニエンスストアでも販売できるようになりました。 |
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| 薬剤師さんて、どんな仕事をしているの? | |
薬というものには、必ずその薬がどのように作用するものなのか、どのように飲むものか、他のどんな薬と飲んではならず、またどんな副作用が今までに発生したのか…そういった情報が伴わなければ、意味がありません。 薬局では、医療機関から発行される処方せんを調剤すると、かならず「薬歴」(薬剤服用歴管理簿)というものが、作成されます。 |
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| 薬剤師さんは薬だけの専門家なの? | |
薬剤師が知っていることは、薬ばかりではないのです。実はこれらの生産や開発にも薬剤師が携わる場合が多いですし、医薬品の流通を担う卸会社にも、当然それら製品を管理するため薬剤師がいます。 そういう意味で、薬剤師には「ちょっとした化学者」という側面もありますので、ぜひ薬についてばかりではなく、あるいは「私は病気じゃないから縁がない」と言わず、いろんなことを相談してみてください。 |
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